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ひゅーまんのクエス=アリアス他ぶらり旅

黒猫プレイヤーの端くれの日記です。

【黒】最後の"共に挑む"戦いへ…!中編【スザクIII】

黒猫

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割と相性はいい

 

ひゅーまんです!

 
まとめに入る前に、どうでもいいカミングアウトをひとつ。
 
 
 
実は今までiPhoneSafari側からこのブログの記事をちょこまか書いていたのですが、最近やっとアプリ版があることに気づきまして。秒でインストールしまして。
 
今まで使えなかった見出しだとか、色の変更だとか使えるようになって軽くワクワクしております。笑
 
実はSafariでの編集でも使えたのかもしれませんが、初めての機械の操作は誰しも弱いってことで…。
ただアプリはわかりやすい!使えそう!
 
てなわけで新機能を(なんとか)使いこなして見やすいブログ作りを目指していきます!
 
よろしくお願いします。
 
さてさて、スザクIIIのストーリーをまとめてましたけども…
 
  • 前編までのあらすじ
 
収穫者に捉えられたアッカを助けるべく月へと旅立ったガーディアン連合と魔法使い。
降り立った直後に現れた機械兵の大群を前に、ガーディアン製造施設の奥へ乗り込む3人(キワム、ミュール、魔法使い)、機械兵の相手をする3人(ヤチヨ、トキオ、スミオ)に分担する手を取る。
しかし、しばらくしてキワムに届いた通信から聞こえてくるのは、朦朧としたトキオとスミオの声だった。
 
その頃、身動きの取れなかったアッカにも謎の声が届いていた。
開かなかった扉をいとも容易く開け、アッカに選択を迫ったその声の主は一体何者なのか?
そして不安を振り切り先へ進むキワム達が目にしたモノとはー
 
 
 
こんな感じでしたね。
このシリアスさがスザクです。良き良き。
早速その"目にしたモノ"ですが…
 
  • そこに郷愁などなく
 
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目を閉じた人間が入ったいくつもの箱…?
これはもしや…
 
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ガーディアンのベースボディ…。ガーディアンの体、であると。
 
そう。ここはガーディアンの製造施設。そのガーディアンの体が大量に置かれていようとなんら不思議ではありません。
 
しかし、キワムがその箱の中身…ガーディアンを作る上での途中段階…ましてやベースボディを目の当たりにするとはどういうことか。
 
ここがお前の生まれ故郷だという現実を、視覚から突きつけられたということなのです。
 
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笑ってみせるキワム……うあぁ…
 
"自分が人間ではなく、人間のような造り物である"という事実を、これまで人間らしく生きてきたはずの彼らは受け入れなければなりません。
それがどんなに辛いことか、それはこのスザクという物語を作った方々ですら形容しがたいものでしょう。
"それ"は月へ発つ前に分かっていたこと…分かっていたことですが、その何よりの証明となる"彼らの素"が目の前に広がっている。いくつもいくつも。
 
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キワムにかける言葉になヤムミュール
 
大丈夫。
たとえ造り物の体だったとしても、キワム達はアッカを助けたい一心でここまで来た。
心だけは本物なんだ。心だけは。
 
 
 
  • 造られたものは体、それと
 
『3人』が再び歩き始めると、ミュールが何か見つけたようです。
 
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カリュプスの液…かつて人を恐怖に陥れた怪物、"カリュプス"の原動力。今は"C資源"と呼ばれている、はず。
ミュールのレベリオーが食えるやつですね。収穫者が使うドーピングアイテム、「ガーディアンズコイン」の主成分でもあります。
 
それが"箱"に流れ込んでいる…?
 
…まさか。
 
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そこへ現れたのは収穫者トキモリ
 
姿を見せたと同時に、真実を語り始めたトキモリ
ガーディアンの素体にC資源が使われている…あの化け物と同じエネルギー源が…
 
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アバターの正体をも語り始めました。
 
ガーディアンの精神的エネルギー…"ソムニウム"に反応したC資源から生み出されるもの、それがアバターだった。
アバターがガーディアンの心の一面と言われる所以か…。納得できます。
 
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出てきた途端よく喋るなあコイツは、と思えば、いきなりキワムに問いかけてきました。
 
ガーディアン製造者として、ガーディアンに好きなアバターを与えたいときどうするか…?
 
どういう意味なのだろう。
 
先ほど述べたばかりですが、アバターとはガーディアン自身の心の一面。
 
目的に応じて自由にアバターを与えるなど、そのガーディアンの心自体を操作しなければ…
 
…心を……?
 
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知りたくなかった、1番受け入れたくない事実が告げられた。
 
ガーディアンは、「造られた体」と「本物の心」でできていたのではない。
 
「造られた体」と、「造られた心」でできていたのだ。
 
…。
 
 
彼らが、自身が人間でなくガーディアンだとわかった時、それはそれは…相当なショックを受けたことでしょう。
それでも、彼らは立ち直れた。それは、「自分が人間らしい心を持っている」ことが強い支えとなったからです。
現代の人間であるアーノルドも、それを信じていたでしょう。
彼らは、体はそのものでなくても、心だけはずっと人間だったから。
人間の心と何ら違わぬと信じていたから。
 
その支えが。言い訳が。逃げ道が。
 
今、完全に砕けてしまったのです。
 
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この1000年間、ガーディアンが延々と同じ日々を過ごしてきたのも、環境と時間による心の変化…それに伴うアバターの能力の変化を恐れて、人間がガーディアンの心が変わらぬ機能を心に与えたからです。それもこれも、すべてカリュプスの脅威から自分たちを守るためだけに…。
 
 
収穫者とは…まるで、いやあからさまに、その体も心もただの道具として扱ってきた人間に復讐することを志したガーディアン達の組織だったのです。
 
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その復讐にアッカが必要だと続きます。
 
アッカは、他者の心境を鏡のように狂いなく映し出す心を持っている。
そんな心から生み出されるアバターこそトイボア…あの変身能力の仕組みの根源は、"他者のソムニウムを転写、複製する"というもの。
 
その能力を用いて、奴らはカリュプスのソムニウムをコピーし、怪物の力を得ようとしていたのだ!
 
なんたることを…。
 
収穫者…お前らだって、アッカを道具みたいに扱ってるじゃないか!復讐相手の人間と同じことしてどうすんだよ!
キワムの叫びにトキモリは先ほどまでと何ら変わらぬ口調で
 
「そうです。だから我々も滅ぶのです。」
 
と。
 
自分たちの命と心を弄んできた人間を消す。
そのために、奴らと同じ過ちを犯す。
だから自分たちも消える。
 
彼らはそうやって、全て終わらせようとしているのだ。
 
キワム「お前らは!!なんでいつもそうなんだよッ!!!」
 
そんなことさせない。
 
全て終わらせるなんて、希望のないことも…
 
アッカを弄ぶなんてことも…!!
 
 
 
  • "何もできない"はできない
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アッカサイドです。
 
初めの扉が開いたのち、その先の扉まで何枚も開いていくのが見えます。
どこにたどり着くのかもわからない不安の中ただ進んでいくアッカ。やがて、大きな部屋に出ました。
真ん中に異形の装置、そして…
 
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!!
 
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声の主が現れました。
ザクIの隠し?キャラ、サジェ・カムラナだったようです。
声が聞いたことあると思ったのに…って、アサギとCVは同じ方なんですよね(七瀬彩夏さん)。
色々騙された気分です。
 
AI…人工知能のことですね。それが人間の姿をしているとは。
 
でも、収穫者の巣にある機械のAIってそれ敵っちゃあ敵なのでは?
 
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うーん言動からしても敵っぽくないですね…
何がしたいのでしょう?
というか、機械に心なんて生まれるものなんでしょうか?
ガーディアンじゃあるまいし…
 
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あ、はあ、そうなんすか…。
つまり彼女もガーディアンと同じく、ソムニウムでC資源を変形させられる…アバターを作れる言いたいようです。
 
そんな力があっても、機械そのものの管理権限をタモンに奪われたことで、彼らを止めることができなかったようです。
 
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「鍵」…「造ったその時」…?
 
ええと、つまりアッカの体はともかく、心はこの機械に造られた、ということでしょうか?
 
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話の早いアッカ
 
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マジで話の早いアッカ
 
交渉成立ってやつでしょうか。
 囚われの身ながらも、アッカはアッカで何やら頑張るみたいです。わからんけど。
 
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うーん気になる。
 
 
  •  "殺してやる"

 

キモリとの闘いの後、アッカを目指してまた進むも、3人の空気は重かった。

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特にキワムは…こればかりはウシュガの性格が仇となったか。

"気が立っている"で済むレベルなんだろうか…

 

生死が危ぶまれるスミオとトキオ。 

心までも人間に似ているだけだった自分たち。

そして理解の範疇を超えた収穫者たちの絶望の深さ…

 

全て受け入れぬくことがどんなに辛く、悲しいことだろう…

キワムの精神状態が心配でなりません…

 

ただ、怒りを露わにするキワムといえば、スザクIでも目にはしました。

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当時も「いきなり怖くなったなあ」と感じたのを覚えています。その時はアウデアムスの殺気に呑まれたとかいう解釈だったそうです。

 

しかし。

クロがアバターであり、アバターがガーディアンの心の一面であると分かった今だから気づく。

 

事実はそうじゃないのではないか…。

 

 と、その時。

 

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着信…!

以前のネジヅカ兄弟からの通信でも安否が不明だった、ヤチヨから着信がきました!

 

これで静かな怒りに満ちていたキワムにも笑顔が、

 

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…戻るはずだったのに。

 

声の主はタモンでした。

 

何故お前が…何故お前の声をここで聞かなきゃならんのだ。

何故ヤチヨのフォナーをお前が持っとるんだ。

何故…。

 

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タモン…

 

親切と言うべきか、非道と言うべきか。

確かにヤチヨの安否も声も確認できた。

 

でも。

 

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その声はまた、先ほどの兄弟のようにか細く、今にも…

 

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…は?

 

奇声と共に、何かの砕ける音がした。

それっきり、ヤチヨの声は聞こえなくなった。

 

 タモン「はァ〜〜い、残念。ご臨終ゥーー……。」

 

やめろ。やめろ。

 

今の奇声はまさか。心電図の声マネだとでも言いたいのか。

 

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は?

いつもの…ふざけたような3嫌いを理由にしての行動だったと。

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この闘いは、キワム達と収穫者の…月面上であったり、世界にとってみれば小規模かもしれませんが、最終決戦…全面戦争ととることができます。

 

お互い勝つ為に死力を尽くす…とは言っても、収穫者側のリーダー…タモン・シャズは、その為には手段を選ばぬ恐ろしい男です。

 

…ですが、

「体感で3分ほどだった」

 「奴らが3:3に分かれた」

 

そんな納得できるわけのない理由で、キワムが聞いている前で仲間を殺すという、残虐非道な行動がなぜできるのでしょう。

 

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その冷酷の化身の矛先がこちらへ向きます。

宣戦布告の後、通信が切れました。

 

そして。

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今作のピークとも言えるシーンだと思ってます。

 

心配性で面倒見がよく、何より仲間を絶対に見捨てない。誰よりも優しい"心"を持ったキワムが、仲間の仇を討たんと怒りに任せて「殺してやる」と叫ぶ。何度も何度も。

 

それだけ仲間を大切に想っていたことと、キワムの本当の心の闇の深さがいっぺんに伝わる場面です。

 

コロプラは彼に、これ以上何を背負わせるのでしょうか。

ちなみに僕はここ初見で見たとき吐き気がするほど鬱になりかけました。今は元気です。

 

果たしてキワムはこの戦争に生き残れるのか。

 

アッカを救うことはできるのか。

 

てなところで5000文字ほどになったので今回はここまでです。

 

まさか3編構成になるとは僕も思いませんでした。

 

え?3はよくない?トリエテリス派です。

 

次回の黒猫記事の更新はまたまた1週間前後間を空ける予定です。

 

ここまで読んでくださりありがとうございましたっ!

 

ひゅーまん